新型インフルエンザの影響

家電業界にインフル特需

新型インフルエンザの感染拡大に伴って、加湿機能付きの空気清浄機が家電量販店で異例の売れ行きとなっている。市場調査会社の直近のデータでは、前年の3倍近くも売れているというから驚きだ。特に人気が高いのが、空気中のウイルスの抑制や除去効果をうたった高機能機種。品切れが相次いでいるマスクと同様、“インフル特需”にわいている。

 「ふだんなら除湿器が売れる時期ですが、今年は引き続き加湿機能付き空気清浄機が売れています。小さなお子さんを持つ親御さんが買いに来ることが多い」と説明するのは、東京・秋葉原のヨドバシカメラマルチメディアAkibaの空気清浄機販売担当者。

 例年、空気清浄機の販売ピークは花粉症シーズンの2月から3月。今年は、今も売れ続けているというのだ。

 「2万円以上の高機能のものが売れています。前もってインターネットで機能を調べ、商品名を指定して買う人も多く、品薄になっている機種もあります」(ヨドバシの担当者)

 市場調査会社のGfKマーケティングサービスジャパンが、全国の家電量販店約4500店を対象に加湿機能付き空気清浄機の販売実績を集計したところ、次のような結果になった。

 4月27日から5月3日までの1週間の販売台数は、前年比約2.6倍になった。3月下旬以降の売れ行きも同1.7倍ほどと堅調だったが、新型インフルエンザの発生で一段と売り上げを伸ばした格好だ。

 この時期は、世界保健機関(WHO)が4月27日に新型インフルエンザの警戒水準を「フェーズ3」から「フェーズ4」に引き上げ、さらに同30日には「フェーズ5」に引き上げている。

 5月4日から10日の販売台数は同2.3倍だったが、16日に国内で初めて人から人への感染が確認されると、その週(11−17日)の販売台数は同2.7倍まで伸びた。

 また、同じ空気清浄機でも、加湿機能なしは前年比でマイナスかせいぜい微増となっている。それに対し、加湿機能付きが3倍近くも売れているのは、一般に湿気に弱いとされるインフルエンザ対策として買われているためとみられる。

 販売金額ベースの集計では、4月27日以降、前年比で2.4−2.9倍を記録し、販売台数を上回る伸びをみせている。これは、価格の高い高機能商品が売れていることを意味する。

 パナソニック、ダイキン工業、シャープなどの各社は、それぞれ加湿機能に加え、ウイルスの除去や抑制技術を搭載しており、店頭価格2万円台後半から3万円台後半の価格帯を中心に販売されている。

 シャープは昨年、空中浄化技術「プラズマクラスターイオン」で、浮遊する鳥インフルエンザウイルスを99.9%分解・除去することを実証したと発表。

 パナソニック電工は今月12日に、帯電微粒子水「ナノイー」が鳥インフルエンザウイルスを99.9%抑制する効果を検証したと発表した。

 両社とも「現在、感染が広がっている(豚インフルエンザ由来の)新型インフルエンザウイルスへの効果についてはまだ検証できていない」としている。が、インフル対策に敏感になっている消費者は多く、不況の家電業界に“特需”をもたらしている。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/257067/

倒産する会社もあれば、儲かる会社もある。
新型インフルエンザの影響は、すごいですね。

新型インフルエンザの影響

インフル倒産

成田空港や関西国際空港などに出店している玩具小売「いせや」(大阪市)など2社が22日までに、大阪地裁から破産手続き開始決定を受けた。新型インフルエンザの感染拡大で空港利用者が減少して販売が落ち込み、経営が行き詰まった。帝国データバンクは「新型インフルエンザの影響で倒産に至ったケースは初めて」としている。

いせやの関連会社のアンヴィ(東京都墨田区)も破産手続き開始の決定を受け、帝国データによると、両社の負債額は計約2億9400万円。

 いせやは1923年創業で、おもちゃや航空機の模型、雑貨を扱う店舗を空港や駅前商業施設などに出店していた。91年8月期には売上高約54億5000万円を計上し、98年には42店舗まで拡大した。ところが、大型量販店との競争で収益が悪化し、2002年1月に大阪地裁に民事再生法の適用を申請した。

 05年8月に再生手続きを終えて、関空や大阪国際(伊丹)空港、成田空港で「トイピアいせや」の営業を続けていたが、今年に入って円高の影響で海外からの来日客が減少。さらに、世界で新型インフルエンザの感染が拡大した4月以降、空港の利用客が激減し、土産物などの販売が不振に陥った。

 国内での感染も拡大するなか、今月20日に大阪地裁に自己破産を申請していた。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/medical/257076/


新型インフルエンザは、いろいろな影響を及ぼしますね。

いったい何時になったら終息するのでしょうか?


新型インフルエンザの影響

ついに関東でも・・・

東京、川崎で感染確認 同じ学校の女子生徒

5月20日23時27分配信 産経新聞

 新型インフルエンザの感染が20日、東京都と川崎市でも確認された。近畿圏以外での国内感染の確認は初めて。滋賀県でも感染が確認されており、国内広域に感染が広がっていることになる。厚生労働省や東京都、川崎市などによると、感染が確認されたのは、いずれも川崎市高津区の私立洗足学園に通う東京都八王子市在住の女子生徒(16)と、川崎市在住の女子生徒(16)。生徒らは19日に米国から帰国しており、近畿で拡大している感染ルートとは異なるルートで感染したとみられる。

 東京都によると、八王子市在住の生徒は今月11〜18日まで、同じ学校の生徒5人と英語教師1人とともに米ニューヨークに滞在。19日に成田空港に帰国した。帰国の機内ですでに発熱症状を訴えていたが、機内検疫の簡易検査では陰性だった。

 帰宅後に、症状が収まらなかったため、20日に八王子市内の医療機関を受診。簡易検査で陽性反応が出たため、都健康安全研究センターの遺伝子検査(PCR)を行い、20日夜に感染が確認された。すでに感染症法に基づく入院措置がとれらており、発熱やせきがあるが快方に向かっているという。

 渡米した生徒らには、すでに自宅からの外出自粛要請がされている。帰国後に高校には登校していない。

 これとは別に、同日、滋賀県で新型への感染が確認されたのは大津市の男子大学生(23)。渡航歴はないが15〜17日にかけて神戸市を訪れていた。

 これで感染が確認されたのは兵庫、大阪に続いて5都府県となった。厚労省などによると20日夜時点の兵庫県143人、大阪府117人、東京都、神奈川県、滋賀県が各1、成田での検疫で確認された4人を合わせ計267人になった。

 また、厚労省は20日、国立感染症研究所と神戸市保健所が行った感染者43人の症状分析結果を公表した。分析は「季節性と症状が類似しており、全例を医学的に入院させる必要はないことが示唆される」と結論づけている。週内にとりまとめる予定の行動計画の改訂の中に、分析結果を反映させ、地域ごとに柔軟な対応策がとれるようにする。

 分析結果によると、感染者の平均年齢は17歳。男女比は男1に対して女1.3。90%以上に38度以上の高熱があり、抗ウイルス薬を投与したところ、42例は「入院の必要なし」と判断された。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000657-san-soci

時間の問題とは思っていたけれど、自分の住んでいる地域で患者が発見されると、ショックですね。

今後は冷静に対応したい。

新型インフルエンザの影響

マスク品薄 ネットオークションでは10倍に

新型インフルエンザの感染拡大を受け、各地の薬局、ドラッグストアなどでマスクの品薄状態が続くなか、インターネットオークションで、マスクの値段が急騰している。薬局などで購入できなかった消費者が殺到しているとみられ、なかには元値から10倍に跳ね上がった商品もでているが、厚生労働省は「冷静に対応してほしい」と呼びかけている。

インターネットのオークションサイトでは、新型インフルエンザ予防に効果があるとされる医療用マスクの人気が急上昇。50枚入りで1200円程度の商品に、1万4000円の値がついたケースもあった。

 インターネットオークションを頻繁に利用するという大阪府東大阪市の女性(25)は「お店では品切れのところが多くて困っている。神戸に住む親類からもマスクを送ってほしいと頼まれており、インターネットなら外出をせず購入できると思ったがこの値段には驚いた」と話していた。

 大手薬局チェーンの担当者によると、関西地区のほか、首都圏などでもマスクは品薄状態になっているというが、チェーン全体ではまだ在庫があるといい、現在は本部の在庫を順次、各店に振り分けているところだという。

 また、マスクのメーカーも大量増産をはじめており、神戸市に本社を置く「メディコム・ジャパン」は「通常の20〜30倍の注文が医療機関やドラッグストアから殺到しており、増産にあたっているところ」としていた。

 厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部の担当者は「メーカーには関西地区を中心に在庫を流通させるように要請しており、まもなく、消費者に行き渡ると考えている。消費者の方には冷静に対応してほしい」と話していた。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/255923/

テレビのニュースで見ているけど、驚きますね。
でも、流行っている地域の人にとっては大変な事態ですね。


新型インフルエンザの影響

新型インフルで浜崎あゆみ、倖田來未ら公演中止

 新型インフルエンザの感染が大阪府や兵庫県で拡大したことを受け、エイベックスは19日、両府県で20−24日に予定していた歌手の浜崎あゆみや倖田來未、大塚愛のコンサートを中止すると発表した。

 大阪市中央区の大阪城ホールで20、21日に予定されていた浜崎あゆみのコンサートは当初、手洗いやうがいの励行や、せきの症状がある客へのマスク着用を呼び掛け、開催する方向だった。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/music/255809/

こんなところにも、新型インフルエンザの影響が・・・

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